もちろん貸し出しはおもちゃ主体ですが、こんな本もあります。
こどもに「自分の体のこと」聞かれたら。答えに詰まることありますね。
こんなふうにこたえられますよ。ぜひぜひ、参考にしてみてね。うーん、うちの子達が小さいとき、この本が手元にあれば!! 「性教育」って名前がつくと構えちゃうことありますが、こんなに自然なことだったんだなあ。
アーニ出版:親と先生のためのQ&Aシリーズ 北沢杏子 著
①子どもの性教育Q&A ②知的障害を持つ子どもの性教育・性の悩みQ&A
それと、異世代のかたへの愛を込めて。
いま、子育てと同様、日本中で介護が課題になっています。でも、本当は「歳をとるほど見えてくる物があったり、経験値が増え、判断が的確になる」部分もある筈。
なのに「歳をとりたくない」って気持ち、どこかにありませんか?
「歳をとればとった分だけ生きる楽しみも増える」そんな社会だったら良いのにね。
シリーズのエッセイ漫画、映画にもなり、大反響とのこと。
息子さんの母への愛が心にしみます。読んだ後、笑顔が増えます。
西日本新聞社:岡野雄一 著
①「ペコロスの母に会いに行く」 ②「ペコロスの母の玉手箱」
いろんな課題を抱えている人、みんな、自分と違う課題を抱えた人のことも、お互いを少し理解し共感の幅を広げられたら・・・もっともっと居心地よい社会になるよね。私たちみんなでそう心がけて行きたい。そうやって、楽しい春を迎えましょうね。
この本たちも、貸し出し可能にしておきますよ。
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